こんにちは！多田（HN：家康）です。
私は今３人の子供の父親として、妻と５人暮らしで愛知の田舎町に住んでいます。
今現在はインターネットを使って自宅で仕事をしています。
会社からも縛られない、自分の好きな時に働き、通勤時間はリビングから自室へ１０秒という超楽な労働環境です。
「え？そんなんで暮らしていけるの？」
そう思われている方もいますが、実際食べていけるし、会社員時代の給料以上に稼いでいます。
これまでの収入はといいますと
- ２０１３年１０月にwebビジネスをはじめ
- ２０１５年に月収30万円を達成
- ２０１６年に月収109万円を達成
- ２０１９年に月収315万円達成
webビジネスを始めてからというもの、私の人生は大きく変わりました。
子供や家族との時間がかなり取れ、普通のサラリーマンの帰宅は夜９時すぎかとは思いますが、毎日18：30に揃って自宅で夕飯を食べています。
子供に
多田
っていうと、
「え？なんで？？」
と子供たちが不思議そうに返事をしてきます。
私も会社員時代は子供たちが寝静まったころ一人で食べていましたが、子供たちが小さかったのと、下の子たちはそもそもまだ生まれていなかったということもあり、知らないでしょう。
こういった何気ない幸せに日々を感謝しています。
- ベンツを買って
- ブランド品のスーツを着て
- ロレックスの腕時計をして
- 六本木のお寿司やリッツカールトンのレストランで食事をする
のもいいですが、私はそういったものよりも、家族との時間や妻との平日のランチを楽しみたい人間なので、今のライフスタイルが非常に気に入っています。
まぁでもたまには贅沢もしたいので日曜日にみんなで色んなところに遊びに行きますが、高級レストランや高級ホテルよりも子供たちは遊園地が大好きなようで、近くの遊園地に逆バンジージャンプをしにいったりして遊んでいます。（体重制限60㎏で私は乗れず（泣）
本当の幸せって？
私は今の日本は非常に豊かだと思っています。（経済的にも先進国の中ではトップレベル！）
GDPがアメリカ・中国に次いで3位と、土地や人口、そして資源などかなり不利な状況にも関わらず、諸外国を上回っているのは本当に素晴らしいことです。
しかし、私が18歳-20歳までイギリスやアイルランドに暮らし、ヨーロッパ諸国を旅していて感じたのは、心の豊かさ指数がヨーロッパ諸国の方が格段に上だったということ。
ヨーロッパに限らず、インドやネパールを旅していてもそう感じました。
日本は24時間営業のコンビニがあり、色々と便利な環境ではあります。
かたや、イギリスではほとんどの店が夕方の5：00にはシャッターを閉めます。
そして自宅に帰り、6：30から家族とディナーを楽しみます。
その後は、パブ（イギリス風の居酒屋）へ行って、夜中の22：00くらいまで、ビール片手に気の合う友人たちとしゃべったり、サッカー観戦。
自由なライフスタイルを満喫しています。
私は日本でもこのようなライフスタイルを送れたらいいな～と思っていますし、たくさんの人がこうなれたら、日本人も心が豊かになれるのにな～って思いました。
仕事も家庭も育児も友人関係も、そして趣味もすべて満喫できる人生。
そんな「スローライフ」を
送ってみたくはありませんか？
私は今このゆったりとした自由な生活いわゆる【スローライフ】を、webビジネスに出会い掴むことができました。
しかも経済的な豊かさも得ながら！
このサイトに訪れたあなたも確実に送ることが可能です。
社会は愛に満ちあふれてる！はずだった・・・
イギリス・アイルランドから帰国し、自分がいかに世界を知らない人間だったのかがわかりました。
語学学校には色んな国の人たちがいました。
- ドイツ人
- イタリア人
- フランス人
- サウジアラビア人
- イラン人
- 韓国人
- スペイン人
などなど・・・
こんな多国籍の人たちと話をしていくうちに、私は世界のことをもっと知りたくなり、大学に入って勉強をしたい！と思うようになりました。
そして、帰国後すぐに受験勉強をして、2か月間毎日1日10時間以上勉強した末に、青山学院大学に合格！
私の大好きな尾崎豊が出身の学校（中退しましたが）だっただけに、非常に嬉しかったです。
で、大学に行って勉強をしながら、色んな本も読み漁りました。
そして最終的にはまったのが本田健さんの本。
彼の本はお金と幸せをテーマにしている本で、社会が愛で満ちている系の内容。
「与えれば、豊かになる」
そんなスピリチュアル的な要素も入った内容でした。
社会のことをなにも知らない私にとって、「社会って素晴らしい！愛に満ちているんだね～」って思わされる内容でした。
その後大学を卒業して新入社員として、大手呉服会社に入社。
日本の伝統文化を継承して世界に誇れるものにしたい！そんな使命を持って入社しました。
不安ではありましたが、「与えれば、豊かになる」を合言葉に出社。
そして、最初の1か月ですべてが違っていたことを思い知らされました。
奪え！売り上げがすべてだ！
呉服業界というと傍からみたら、非常にゆったりと見えますが、内情はかなり違います。
見込み客を探し、お客さんを育て、数十万、時には数百万円する着物を購入してもらう。
一見するとビジネスとしては当たり前のやり方ですが、そのやり方は・・・
- プレゼント企画でうその当選！（全員当選）
- お客さんに店にプレゼントを取りに来てもらう
- そのお客さんに無理矢理着物を着させる
- 気に入ったら、店員３～４人で囲んで逃がさない
- 購入するまで帰らせない
- ５年で35％の金利のローンで購入させる（100万円→135万円）
- ローンいっぱいまで着物を買わせる
- ローンが通らなくなったら、さようなら
という、いかにお客さんから金を奪い倒せるかを競う営業手法。
あまりにひどいやり口でよく消費者センターから連絡をもらったりしましたし、新聞に取り上げられたりもしました。
まさに悪徳業者。
会社名をひとに言うのも正直嫌でした。
あれ？「与えれば、豊かになる」とだいぶ違うぞ？
かなり心に葛藤がありましたが、修行と自分に言い聞かせ、2年勤めましたが、もう自分が悪の手に染まっているようで、会社をやめることにしました。
その半年後、新聞をみたら、会社が倒産。
悪は淘汰されました（笑）
そして次はまっとうな会社に勤めるぞ！ということで、外資系企業の中でも非常に有名で、評価のある会社に入社しました。（ここ↓）
しかし・・・
突然の解雇通告
入社3か月目にして、解雇。
お恥ずかしい限りです。
なぜ解雇されたのかというと、体調を崩してしまったからです。
原因不明の病気といいますか、自律神経失調症で、突如として身体の機能が動かなくなりました。
多田
と思っていたのですが、仕事が超超ハード！(笑)
英語は話せるんですが、社内では英語が話せて当たり前＋社内専門用語が飛び交って意味不明な状況でした。
外資系って、社風なのか、誰も助けてくれません。
自分でガンガン聞きにいくしかないのですが、専門用語を聞いたら専門用語で返され、その専門用語を聞くと～の無限ループ（汗
何がわからないのかすらわからないという状況でした。
もちろん仕事の拘束時間も長かったのですが、それでもせっかく入社できた最高の会社（格付けは日本よりも上でした）なので、しがみつくぞ！って頑張っていました。
そしてある日、ぷつん！しゅ～～～～。バタ・・・
身体の力が入らない
声が出ない
頭が働かない・・・
ロボットの電池が切れた状態になりました。
上司にそれを言って数日お休みをいただくと、上司から自宅付近の喫茶店で話をしようと電話が。
そして１通の手紙。
中を開けてみると
解雇通知
正直、ほっとしました（笑）地獄から抜け出せた
子供の誕生
とりあえず、その会社をやめ（させられ）たあと、初めての子供が生まれました！（無職ですけど）
自分の子供が生まれたということが非常に不思議でなりませんでした。
たぶん男性はみんなそうかもしれません。
だって、お腹の中で赤ちゃんと四六時中一緒にいる女性は実感できるのかもしれませんが、赤ちゃんが産まれてはじめてその存在を実感するんですから。
私は妻と一緒に出産を体験するために、立会い出産を希望。
妻の横で妻がしてほしいことを補佐しながら、出産の瞬間を見ていました。
オギャー！オギャー！
産まれた！！
元気な女の子。
子供を見ていると、自分が父親になったことの自覚が少しずつ芽生えてきました。
多田
２度目の解雇通告
子供が生まれ、私も身体が回復してきたので、次の会社に面接へ
学生時代、インド・ネパールやヨーロッパ諸国をバックパッカーとして旅をしていたので、旅行会社に行こう！ということで応募！
そして面接の練習もしていたので、合格！
３か月間勤務して感じたこと。
それは
多田
スピードが早く、外資系企業と同じくらい、意味不明な単語ばかり出てくる。
そして朝は６時に出社して大学近くでティッシュ配り
夜は19：00に一旦ミーティングして、その後仕事が当り前
22：30より前に帰ったことはない
終電で帰っても、電車内では旅行業界で必要なことを勉強しなければいけない
たまに最終駅まで眠ってしまっていて、次の朝までホームで寝る
３か月で電池が切れてしまいました。
体調不良のことを副社長にいうと
「うちには向いてないな。悪いけど・・・」
という一言で会社生活終了！
私は自分の体調の悪さが悔しかった
でも動かないし、このままやっていれば確実に再起不能
とりあえず、自宅療養せざるをえない状況にまたなってしまいまいました。
５年間寝たきり
たいてい、３か月も充電していると体調が良くなるんです。
でもその後は月日が経ってもよくなりませんでした。
半年、１年、そして・・・５年の歳月が流れていました。
その間体調がよかったときはゼロ。
身体が重く、大きな声も出せず、PCも３０分見ると気持ち悪くなり、バラエティ番組の刺激が強すぎて見れないときもありました。
当然家族との時間はあってないようなもの
時間はあれど、子供と一緒に遊ぶことができません
そして家族と外出するのも私にはかなりしんどかったです
ということで、嫁さんや子供たちにはつらい思いをさせてしまいまいました
働くこともできないので、嫁さんに頑張ってもらうしかなかった
情けないと思ってはいましたが、根性で回復できたらどんなに楽か・・・
多田
横になりながら、誰もいない一室で何度も涙を流していました。
FBに人生を救われた
私は引きこもりではありませんでした（かろうじて）
毎日保育園への送り迎えをしていました。
あとは洗濯物を干したりたたんだり。
それが私の限界・・・
リビングに横になって暮らすのがやっとでした。
そんな私にも唯一社会とつながる場所がありました。それは・・・
スマホはPCと違って画面が小さいので、刺激が比較的弱く、寝たきりの私でも使うことができました。
ということで、当時2011年ころ日本でもブームになり流行りだしたFacebookを始めました。
そしたら、たくさんの学生時代の友達と出会うことができました！
私には非常にうれしい交流の場。
もちろん今は寝たきり状態だということは誰にも告げず、交流をしていました。
これが私の精いっぱい
そしてふとFacebook広告に目が留まりました。
この広告に目が留まり広告からメルマガに登録してみたところ
インターネットを使って在宅で稼ぐ方法について懇切丁寧に教えてくださっていました。
私はこれだ！と思い、さっそく取りかかることにしました。
体調もだいぶよくなり、PCも使えるまでになって、ようやくインターネットの在宅ワークに取りかかります。
その方法はブログで稼ぐという方法！
よくわからなかったのですが
多田
がむしゃらに取りかかりました。
人生の敗者復活戦！
私は心に決めていました。
多田
ならどうするの？
独立する？
でも会社を設立して社員を雇って・・・はリスクが大きすぎる。
今の健康状態がまた崩れてしまったら、会社がまわらない。
でもネットを使ったwebビジネスは
- 初期費用ゼロ
- 社員ゼロ
- 実績ゼロ
- 銀行からの借金ゼロ
- 設備投資ゼロ
- 固定費ゼロ
で始められる、最高の仕事。
今の私にぴったりの働き方。まさに神様が私にくれたプレゼント。
社会から完全にドロップアウトした私でも働いてお金を稼ぐことが可能です！
webビジネスを始めて3年で月収１００万円を突破！
多田
と思いましたが、本当に可能でした。
もちろん最初から稼げていたわけではなく、かなり勉強もしましたし、スキルも積みました。
努力もしました。
しかし、このwebビジネスは誰にでも可能ですし、成果も出すことは可能です。
もちろん、これを読んでいるあなたにも。
あなたも「豊かなスローライフ」を手に入れませんか？
私には一つの壮大な夢があります。
それは、
日本でも私がイギリスに住んでいた頃のスローライフを根付かせること。
- 仕事は5時で終わらせ
- 家族みんなで楽しく夕飯を食べ
- そのあとは子供たちと一緒に遊んだり
- 趣味の習い事に行ったり（私は毎週３日、子供たちと一緒に空手の稽古に行って、楽しんでいます）
- 大好きな仲間と軽くバーやパブなどに飲みに行ったり
- 人生に役立つ勉強をしたり
それが当たり前にできる社会にしたい！
そんな思いで、私はこのサイトを作りました。
もし、あなたがこのようなライフスタイルを送りたい！と少しでも思っていたら、私の仲間になりませんか？
きっと私とあなたの目指す場所は一緒です。
「具体的に何に手をつけたらいいの？」
という方も多いはず。
そこでわたしが今までチャレンジしてきたwebビジネスの中でもダントツで即金性があり、スキルを上げれば月30万円以上も可能なWebライターをおすすめします。
私はこれまでブログやWebマーケティングで月収数百万円を達成してきました。
しかし、正直初心者にはハードルが高い。
まだ何もスキルがない状態でブログやWebマーケティングで成果を出すのは本当に難しいです。
ですがWebライターであれば、私は初月で23万円を達成しましたし、私が運営しているWebライターのオンラインスクールの生徒さんも初月で10万円を達成しました。
このことから、Webビジネス初心者の方にはWebライターをおすすめしています。
ということで、同じ志を持ったあなたには、未経験者がWebライターで稼いでいくまでの３つのステップを具体的な解説した『webライターの教科書』をお渡ししたいと思います。
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無料でお渡しいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
実際にお会いできるのを楽しみにしております。